土日休暇の看護師勤務をしたいのですが。

2011年5月14日

「土日だけはお休みしたい」とお考えの看護師さんは多いと思われますが、その背景には、ご主人の休日が土日、また、お子さんが幼少の場合にも、大抵の保育所や小学校は土日が休日となっています。

そういった物理的な理由を除いたとしても、平日の看護師さんの業務は非常に多忙であり、せめて土日は家族との一家団欒を心がけたい、という看護師さんも多いのではないでしょうか。

この場合、正職員に於いては、完全に就業者の希望が聞き入れられる場合は少ないようです。また、救急病院などの夜勤勤務に於いては、通常24時間の中でローテーションが行われているようですが、土日には急患の発生率が多いようですので、まず土日に休日が与えられることは少ないようです。

では、どうしたらよいのでしょう? まず、就職する段階で、土日は完全に勤務することが不可能である事情を雇用主に伝えましょう。

「でも、土日が休日の病院は少ないのでは?」と、不安に思われる看護師さんもいらっしゃるでしょう。

こういった場合、少数精鋭を目指している医療機関への就職は、まずお勧めできません。この医療機関は小規模であることが通常で、出勤日または、残業可能、そして休日出勤可という看護師さんを求めている場合が多いからです。

では、どこに求職すれば比較的土日休日の勤務が可能になるのでしょう? まず信用できそうな医療機関は、ワーキングマザーに対して寛容な医療機関と言え、この医療機関は看護師専門の人材派遣会社に於いて、幅広く求人募集を行っているようです。

看護師専門の人材派遣会社は数多く存在します。これらの会社に於ける求人募集の状況は、インターネットにて閲覧することが可能です。

まずはこれらのサイトを数多く閲覧し、特に「土日休暇可」として検索をしてみましょう。地域を指定することは最も大切な事項ではありますが、「小さなお子さんがいても大丈夫」と謳っているいる求人も多くありますので、焦らずにじっくりと求人情報を閲覧することをお勧めします。

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託児所のある病院に勤務したいのですが・・・。

2011年5月14日

 近年、看護師国家資格取得希望者の増加に伴い、准看護師・または正看護師の数も増加の傾向にあるようです。しかしながら、各病院・施設に於いては、看護師の絶対数不足を訴える声が後を絶ちません。

  看護師の数が増加しているにも関わらず、あちらこちらで看護師の不足を訴える声が上がっていると言う、一見矛盾したようにも思える現象の背景には、熟練した看護師の職場離脱があるようです。

  准看護師から国家資格を得て、正看護師に昇格。そして数年キャリアを積むと、女性としての結婚適齢期がやって来ます。ここで、結婚、出産を理由とした熟練看護師の職場離脱という現象が多く見られるわけです。

  各保育施設、または家庭内に於ける育児環境が整っている場合には、継続して看護師勤務が可能でしょう。しかしながら、近年の核家族化も影響し、育児のために職場を失ってしまうお母さん看護師さんが大勢いらっしゃると聞きました。

  結婚、育児による離職は、看護師さんご自身としても不本意なのではないかと思われます。ところが、現在の日本に於いては、保育施設の数、保育施設の保育環境が完全であるとは言えず、また、保育所への入所には一定の条件を満たしている必要があるため、入所出来る世帯のお子さんが限られてしまうのが現状です。

 そのお母さん看護師さんのご要望に応えるべく、最近増加してきているのが企業内・病院内・施設内に於ける託児所または院内保育という制度でしょう。

  求人情報に於いても、「託児所完備の病院」、または「院内保育設備あり」というものが増加しているようです。では、これはどういう保育環境なのでしょうか?看護師の仕事と育児と両立させるために様々な制度があります。、

  まず一般的に、託児所への入所可能な学齢は、未就学時までとなっている場合が多いようです。また、保育施設に於いては、児童の人数に応じ、適切な人数の保育師が配属され、子供たちの保育に当たっているようです。

  言ってみれば、民間の保育園、幼稚園などと保育環境は変わらず、また、夜間勤務の看護師さんのための夜間保育を請け負う託児所または院内保育のシステムを導入している各病院・施設も存在しているようです。

残業のない看護師の職場ってあるんですか?

2011年5月14日

 以前から、看護師さんの過度な残業は問題視されていました。そこで、全国の看護師さん達の残業状況についての実態について、少し触れておきたいと思います。

  日本看護協会に於いて2011年4月に実施された「看護師時間外実態調査」によると、交代制勤務の看護師さんのうち、23人に1人が(全国の看護師人口約2万人と推定)、週50時間以上の時間外勤務をしていて、過労死の危険がある水準にまで達していることを発表しました。

  また、それ以前に行われた1万人の看護師さん達を対象に行った調査に於いては、全体の平均時間外勤務時間は23,4時間となっており、30時間を超える時間外勤務をしている看護師さんは約21%、60時間を超える看護師さんは4%という結果が出ていたとのことです。

 時間外勤務の割合は、年齢が若い看護師さんほど多い傾向にあることが分かっており、疲労を訴える割合も、なんと20代の看護師さんが一番多いと言うのですから驚かされます。

  こうした長時間勤務の結果として、医療事故が挙げられており、今後、看護師さん達の過度の時間外労働については、見直しが必要であると言えるでしょう。

  さて、それでは、家庭の事情により、始めから時間外勤務が不可能な看護師さんの勤務体系についてお話して行きましょう。

  まず、正職員としての勤務の場合、2交代制、または3交代制により構成されていることが主とされており、ローテーションにより、夜間勤務や時間外労働も含まれているのが通常のようです。従って、この勤務体系は家庭的な事情をお持ちの看護師差にとっては不向きと言えるでしょう。

  では、残業(時間外労働)が不可能な場合の勤務体系をご紹介しましょう。最も融通が利く勤務を希望されるのであれば、まずは看護師専門人材派遣会社に相談することが一番のようです。残業なしの病院の求人情報を選んで紹介してくれる会社もあります。

 個人的に、直接病院や施設に赴いて求人応募するのも一つの方法ではありますが、これは個人契約となるため、後々の勤務時間などの行き違いが生じる場合も少なくはないでしょう。

  一人で考え込むより、まずは人材派遣会社に於いて、自分の希望に合った求人情報を検索することから始めてみましょう。

看護師の資格は持っているけれど・・・。

2011年5月13日

 看護師の資格は取ったものの、結婚、出産などの理由に於いて、その資格を生かす場を与えられていない看護師さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

  そのような未経験の看護師さんの場合、どういう職場があるのか調べてみました。驚くことに、ブランク・未経験者専門の看護師人材紹介会社を発見しました。

  それでは、具体的にどのような場所へ紹介してくれるか見てみましょう。まずは一般病院における正看護師さんの場合です。こちらの募集に於いては、有資格者であれば応募条件をクリアー出来るようですが、実際のところは8年以上の実務経験がある方の方が、かなりの確率で有利なようです。

  また、准看護師さんの場合は、全くの未経験でも応募可能で、主に新卒者に対して、広く募集をかけているようです。また、正看護師へのステップアップ研修が充実しているようで、国家資格取得へのバックアップ制度が充実しています。

  勤務体系は、正看護師・准看護師共に2交代制であり、パート、アルバイト、派遣の募集はしていないようです。

  上記の病院の場合は、共に正職員としての募集でしたが、ブランクをお持ちの正看護師さんや、これから学校へ通うことなどをお考えの准看護師さんには少々きつい職場かも知れませんね。

  では、勤務時間・労働時間に対して、融通が利く勤務体系を探してみましょう。最も多く見られたのはパート勤務の正看護師・准看護師の募集でした。この募集をかけていた病院は救急対応であり、実務経験ありの正看護師・准看護師の募集も行っていることから、正職員、パートともに絶対数の慢性的な不足を伺い知ることが出来ますね。

 次に多かった募集は、人材派遣会社による正看護師・准看護師で、勤務日数・勤務時間ともに、求職者の細かい希望条件を登録しておき、その希望に合致する募集が行われた際に、求職者へ連絡する、という形を取っていました。

 いずれにせよ、現在看護師さんの不足は社会的に問題視されています。ブランクをお持ちであっても、未経験でも、まずは希望就職先または派遣会社などに相談されることがお勧めできるでしょう。

看護師・ブランクが開いた場合の再就職

2011年5月13日

 出産、育児により、ブランクが空いているが、再度看護師として病院に復帰したいと言う元・看護師さんは大勢いらっしゃるようです。

  では、お子さんが未就学児以下の場合の職場復帰について考えてみましょう。この場合の再就職は、看護師と言う職業以外でもフルタイムの勤務は難しい場合が多いようです。

  と言うのは、未就学児の場合、母親が就業するに当たっては、大抵は保育所に預けることが多いようですが、現在保育所自体が人手不足の状況にあるのが現状で、入所そのものが難しいという問題点がまず一つ、そして無事に入所出来た場合に於いても、先に述べた人手不足などの原因により、延長保育(時間外保育)に応じてもらえる場合が少ないという問題点も挙げることが出来ます。

 いかなる職場に於いても、フルタイム勤務に於いては時間外労働になる場合が多いようで、そうなると、時間的に融通が利く求職者が有利になることは事実でしょう。

  では、アルバイト、パート、派遣社員ではどうでしょうか? これらの勤務体系に於いては、フルタイム勤務とは異なり、比較的勤務日数、勤務時間の融通が利く場合が多いようです。つまり、小さなお子さんがいらっしゃる方でも、なるべく希望に沿った勤務方法を検討して貰える可能性が高いと言うことになりますね。

 某人材派遣会社に於いては、ワーキングマザーの雇用を積極的に推進する試みを積極的に取り入れているようで、女性の職業の確立に力を入れているようです。

 また、出産によるブランクをお持ちの方の対応として、まずは高度の技術や夜勤勤務を除外した勤務を推奨している人材派遣会社もありますので、まずはそういった人材派遣会社に問い合わせて見られてはいかがかと思います。

 そして、何よりも大切なことは、出産と言う大イベントに耐えた母体の安全を確保することにあると言えるでしょう。出産後の母体のダメージは目に見えない部分でかなり大きいものです。

また、人材派遣会社によらず、直接クリニックや病院の求人に応募する際にも、産後の自らの体調を伝えておくことが必要と言えるでしょう。

妊娠中の勤務は可能でしょうか?

2011年5月12日

 女性の看護師さんの場合、勤務期間中に妊娠する可能性があります。「妊娠したら看護師として勤務できないのでは?」と、不安に思われる看護師さんは大勢いらっしゃることでしょう。結論からお話ししますと、妊娠してからも継続しての勤務は可能なようです。

 そこで、妊娠前と妊娠中では、どのように勤務方法が変わるのか、実際に妊娠中に看護師としての勤務経験のある、現役の看護師さんたちの声を集めてみました。

 妊娠中の病院や施設などへの勤務に於いて、まず注意が必要なのは院内感染だそうです。空気感染の他に、血液の付着による感染、注射針などを取り扱う際の感染など、常に院内感染の危険にさらされいてるのが看護師さんの仕事です。妊娠中に免疫力が落ちる場合もありますので、十分な注意が必要でしょう。また、妊娠しておらず健康体の方でも、この点には注意が必要と言えますね。

 妊娠中の女性には、心身ともに急激な変化が現われるのが通常です。妊娠中の女性は、妊娠前より基礎体温が上がり、また、身体に水分を蓄え易くなるために、身体が重いと感じる女性も多いようです。また、つわりなどの症状が現れる場合もあります。

  このような身体の変化の他に、見落としがちであるのが、精神面での情緒不安定に陥りやすいということでしょう。この症状は、本人以外には分かりづらい部分であるため、妊娠が判明した場合には、すぐに周囲に妊娠した旨を伝えておくと良いでしょう。

 また、物理的な問題を考えた際に、まず第一に挙げられるのは、身体に重力をかけることは非常に危険であるため、体位変換などの重労働とされるものは避けなければなりません。これを無理に行ったのが原因で、切迫流産や早産などの危機にさらされたという気の毒な声も聞かれました。

  また、妊娠後に取れる産休開始時期はその勤務場所によりかなりのばらつきがあるようですので、雇用主との慎重な話し合いが必要になって来るでしょう。

看護師の不定期勤務は可能?

2011年5月12日

 育児をしながら、看護師として就職したいとお考えの看護師さんは多いでしょう。しかしながら、幼少期のお子さんを抱えている看護師さんにとっては、「子供が小さくて、定期的な仕事は無理」という悩みが常に付きまとっているのではないでしょうか。

 確かに、幼少期のお子さんに対しては、健康面のみならず心の発育など、常に心配の種が付きまとっていることは確かでしょう。その環境の中で、常勤または夜勤の看護師として勤務することは困難ですね。

 最近では、色々な勤務体系を選べる場合が多くなっており、看護師の仕事もまた、例外ではありません。

 では、どういった勤務体系があるのか詳しく見て行きましょう。幼少期のお子さんの育児と仕事の両立と言った観点から見て、次のような勤務体系がお勧め出来そうです。

 まずここでは、夜勤勤務については除外します。不定期勤務が可能な雇用体系として、まず思い浮かぶものとして、アルバイト、パート勤務が挙げられます。これらの勤務では、契約時間外の労働(残業)は殆どない場合が多いようです。但し、夜勤勤務の看護師との引き継ぎ時間が除外視されている場合があるようですので、雇用主と求職者の間で、しっかりと確認を取り合っておく必要がありますね。

 また、勤務日数についても、応相談と言う場合が多いので、事前に細かく相談してみると良いでしょう。

 次に挙げられる勤務体系は、派遣と言う働き方です。現在日本国内に於いては、数多くの看護師専門の人材派遣会社が存在しており、「働くお母さんを応援します」というようなキャッチコピーを使用している派遣会社が多く目に付きます。

 これらの人材派遣会社は、ハローワークなど、公共機関に於いての人材募集は行っていないようで、求人情報誌、またはインターネットの求人サイトに於いて、募集を行うことが通常のようです。

  幼少期のお子さんを抱えての勤務は困難なことです。その上、看護師と言う命を預かる職業を選択するのですから、決して無理をすることのないよう、上手な職場選びが必要ですね。

頻繁に休める職場ってあるの?

2011年5月11日

 看護師と言う、責任のある仕事に就いた場合、子供が病弱であるという理由で、頻繁に休みを取ることは可能なのでしょうか?

 インターネットに於ける、看護師専門の求人サイトにて、求人の実態はどのようになっているのか調べてみました。

 求人の雇用体系は、正社員(職員)、パート、アルバイト、一般人材派遣、紹介予定派遣の5種類に大きく分類されています。この内、正社員(職員)の場合は基本的に既定の休日が与えられており、突発的な欠勤は認められにくい傾向にあるようです。

 では、それ以外の雇用体系の場合はどうなのでしょう? まずはパート、アルバイトについてです。これらの雇用体系の場合も、固定制のシフトが組まれており、シフトが入っている曜日に於いては1人員としてカウントされているため、やはり当日欠勤は避けた方が良さそうです。

 続いて、一般人材派遣と、紹介予定派遣についてです。まずは紹介予定派遣についてです。これは、将来正社員(職員)としての採用を前提に勤務するものであるため、頻繁に休みを取らなければならない環境の看護師さんには不向きと言えるでしょう。

 では、一般人材派遣について見てみましょう。これは単発・短期・長期と期間が区切られての勤務が多いようです。この中で更に、単発勤務に着目してみましょう。

 単発勤務の最短勤務では週単位で勤務期間が区切られる場合もあり、週1日で可という場合もあるようで、フルに勤務することが不可能な人に向いている勤務体系となっているようです。従って、お子さんをお持ちの看護師さんにとっては、比較的勤務しやすい雇用体系と言えるのではないでしょうか。

 いずれの場合に於いても、やはり当日欠勤はなるべく少ない方が雇用されやすいことが分かります。また、院内保育(託児所完備の病院)も存在してはいるようですが、子供の病気に関する対応は様々のようですので、事前の調査が必要であると思われます。

 上記のことから推測出来るように、育児と仕事の両立は中々難しいというのが現状でしょう。大切なことは、お母さん一人が悩まない環境作りが必要であり、また、周囲の協力も必須であると言えるのではないでしょうか。

 

看護師勤務・子供が病気がち

2011年5月11日

 働くお母さんの大きな悩みの種として、子供の病気が挙げられます。特に未就学児など幼少のお子さんは免疫力がまだ弱く、病気がちであることが多いのです。ここぞという時に、子供の病気により、歯がゆい思いを経験されたお母さんも多いでしょう。

 特に怖いのが、法定伝染病ですね。水疱瘡やはしかは予防接種により、感染してしまったとしても、比較的軽く済むことが多いようです。しかし、おたふく風邪や風疹のように、予防の手だてがなく、突然感染してしまうこともあります。

 法定伝染病に感染した場合、通常は1週間程度自宅や病院に於いて隔離する必要があり、医師が完治と認めた場合に、隔離状態から解放されることが出来ます。

 こういった法定伝染病の場合には、比較的理解を示す職場が多いようです。不可抗力という解釈をされるのでしょう。

 ところが困るのが、潜在的に体質が弱いお子さんの場合でしょう。保育施設に於いては通常、当日は勿論のこと前日の発熱が38度を超える場合は保育を拒否するようです。やはり、保育所と言う集団生活の環境下では、他の児童への感染を懸念するのが通常のようです。

 しかしながら、看護師として勤務している場合には、その職場環境が特殊であり、急な欠勤が出来ない場合も多いのではないでしょうか。ここで「病児保育」、「病後児保育」という施設をご紹介しておきましょう。

 病児保育施設では、病気中のお子さんを預かってもらうことが可能で、病後児保育では、病後の回復が完全でないお子さんを預かってもらえるようで、小児科医が運営している場合もあるそうです。

 しかしながら、これらの施設は、まだ全国的に普及しておらず、その数は少ないようです。また、その施設に於ける対応可能なお子さんは1日でおおよそ2、3人であることから、預かってもらえれば運が良かった、というレベルのようです。

 また、ベビーシッター紹介所やケアワーカー紹介所などで、自宅にてお子さんの世話をしてもらえる会社もあるようなので、調べておくことをお勧めします。

看護師の仕事をしたいけれど、子供が小さいと就職に不利?

2011年5月11日

 「看護師として勤務したいが、子供がまだ小さいので不安・・・。」と言う看護師さんは多いでしょう。現在、保育所などに於いて、就業中の母親のサポートをしてくれる施設があります。

 しかしながら、その施設の数、または保育体制は完全なものとは言えません。また、小学校児童の学童制度も完全なものではないと言えます。従って、残念ながら、現在の日本国内に於ける、働くお母さんの仕事環境は厳しい状況であることは否めません。 

 「小さな子供がいると、就業や再就職は不利になるの?」と言った、働きたいお母さんたちの悲鳴が聞こえて来そうですね。 確かに、お子さんがいらっしゃらない自由の身である看護師さんの就業は、雇い主と求職者の希望が合致すれば、比較的容易いものと言えるようです。 

 では、子供が小さい場合の看護師さんの就職について考えてみましょう。小さな子供がいる場合、その子供の面倒を見てくれる人(祖父母、親戚、友人など)がいない場合は、当然、学童や保育施設に頼らざるを得ませんね。 

 ですがこれらの施設に預けるためには、一定の基準を満たしている必要があるのです。それは、世帯収入により設けられている制度で、各自治体により、差異があるようです。ですので、まずは自治体の保育施設、または学童制度についての問い合わせをすることをお勧めします。 

 また、正看護師に限らず、准看護師の場合でも、その雇用先により、様々な勤務体系があり、アルバイト、パート、派遣などがあります。 これらの雇用体系は比較的、勤務時間、勤務日数などに対して便宜を図ってもらえる場合も多いそうなので、面接時に相談してみると良いでしょう。 

 また、派遣勤務に特化して述べるとすれば、派遣会社には様々な雇用体系の募集が存在しており、自己の希望する情報を知らせて、条件に見合った場合、派遣社員として就業できる場合も多いようです。 

 以上のことから、育児中の完全勤務は難しいと思われますので、まずは正社員(職員)としてではなく、アルバイト、パート、派遣社員から考えて見られてはいかがでしょうか。